Shayaba Diba-しゃばでぃーば
演唱：泠鸢yousa、TUNE呼ばれて 飛び出した ぱぱぱのぱ
お日様が 笑うやねは てっかてかてか
電線を きょろきょろ ハトが揺らす
みぎひだり ひだりみぎ ひだりみぎみぎ
新聞紙の たばが どりりのり
バイクがポスト 目掛けて ぶんぶくぶんぶんぶん
枕もとの 時計が ちくたくち
ピピピなったら あと五分 むにゃむにゃ
ハブラシを 加えながら
鏡に 挨拶をして
寝ぐせを どうにか ごまかして
空は青い 出かけましょう
ららら
ちっちゃいなちっちゃいな たからもの
めいいっぱいいっぱい 詰め込んで
輝く 始まりの日 銀色の道
ハンカチ持って 出かけようよ
いえーい あい ふー
お昼だ あふたぬん ぱぱぱのぱ
広場に向ける そよ風 さらさらさら
自転車 座りこぎで ちゃりりのり
上り坂では 無理せずに てくてく
木漏れ日 肩まで伸びて
深呼吸 息を吸い込む
子猫が 通りを渡ったら
空は青い 渡りましょう
ららら
ちっちゃいなちっちゃいな たからもの
めいいっぱいいっぱい 詰め込んで
暖かな ひるさがり 美味しい空気
しばふ ふかふか 遊ぼうよ
いえーい
しゃば でぃーば しゃば でぃーば しゃば でぃーば
るるるーる
しゃば でぃーば しゃば でぃーば
でばでぃー
でぃばでぃばたいそぉー
はい かたをまわしてっ ぐるんぐるん
はい てくびをほぐしてっ ぶらんぶらん
はい せすじをのばしてえー ひょんびょん
声出しっ あい あい あい
もう一回っ
はい かたをまわしてっ ぐるんぐるん
はい てくびをほぐしてっ ぶらんぶらん
はい せすじをのばしてぇー ひよんびよん
声出しっ あい あい あい
よよよくできましたあー
影が 僕を追い越す
夕暮れの街 まるい街灯
踏み切りの音色 電車の明かり
遠く伸びて こだまする
毎日が あかちゃけておよいだ
微風が さらさらとなでる 月を昇る
紫の余韻が それを 優しく見送ってゆく
窓辺の声が にぎやかにもれて
まばたきが 願いを運ぶ
帰りましょう
ららら
ちっちゃいなちっちゃいな たからもの
めいいっぱいいっぱい 詰め込んで
星空を抜けるように 飛行機が飛ぶ
ちかちか遠く 飛んで行った
暖かい景色は 心の声は
静かに空を 結んでゆく
すがたかたちのない 宝物たち
めいっぱいつめて 歩いてこう
お日様が 笑うやねは てっかてかてか
電線を きょろきょろ ハトが揺らす
みぎひだり ひだりみぎ ひだりみぎみぎ
新聞紙の たばが どりりのり
バイクがポスト 目掛けて ぶんぶくぶんぶんぶん
枕もとの 時計が ちくたくち
ピピピなったら あと五分 むにゃむにゃ
ハブラシを 加えながら
鏡に 挨拶をして
寝ぐせを どうにか ごまかして
空は青い 出かけましょう
ららら
ちっちゃいなちっちゃいな たからもの
めいいっぱいいっぱい 詰め込んで
輝く 始まりの日 銀色の道
ハンカチ持って 出かけようよ
いえーい あい ふー
お昼だ あふたぬん ぱぱぱのぱ
広場に向ける そよ風 さらさらさら
自転車 座りこぎで ちゃりりのり
上り坂では 無理せずに てくてく
木漏れ日 肩まで伸びて
深呼吸 息を吸い込む
子猫が 通りを渡ったら
空は青い 渡りましょう
ららら
ちっちゃいなちっちゃいな たからもの
めいいっぱいいっぱい 詰め込んで
暖かな ひるさがり 美味しい空気
しばふ ふかふか 遊ぼうよ
いえーい
しゃば でぃーば しゃば でぃーば しゃば でぃーば
るるるーる
しゃば でぃーば しゃば でぃーば
でばでぃー
でぃばでぃばたいそぉー
はい かたをまわしてっ ぐるんぐるん
はい てくびをほぐしてっ ぶらんぶらん
はい せすじをのばしてえー ひょんびょん
声出しっ あい あい あい
もう一回っ
はい かたをまわしてっ ぐるんぐるん
はい てくびをほぐしてっ ぶらんぶらん
はい せすじをのばしてぇー ひよんびよん
声出しっ あい あい あい
よよよくできましたあー
影が 僕を追い越す
夕暮れの街 まるい街灯
踏み切りの音色 電車の明かり
遠く伸びて こだまする
毎日が あかちゃけておよいだ
微風が さらさらとなでる 月を昇る
紫の余韻が それを 優しく見送ってゆく
窓辺の声が にぎやかにもれて
まばたきが 願いを運ぶ
帰りましょう
ららら
ちっちゃいなちっちゃいな たからもの
めいいっぱいいっぱい 詰め込んで
星空を抜けるように 飛行機が飛ぶ
ちかちか遠く 飛んで行った
暖かい景色は 心の声は
静かに空を 結んでゆく
すがたかたちのない 宝物たち
めいっぱいつめて 歩いてこう