アカツキアライヴァル

演唱:96猫、コゲ犬
有刺鉄線の先
更なる高みへ
競い合う二人
言葉などいらない
相手の横顔だけ
見据えて
与え合う刺激
手を伸ばしたなら
届く距離にいても
決してその手を
取り合うことはない
互いを認め合ってた
キミの代役は
他の誰にも
できはしないから
共に走って
知って嫉妬して
背中をずっと
追っていって
並んでなんだ
こんなもんかって
笑って
果てはないって
言ってハッとした
最初は敵視してて
素直になんて
なんでなってって
不思議で
覚えてる
覚えているよ
キミと歩んだ
あの日々を
蹴躓きながら
さながら夜空に
届きそうな程
走り続けてた
例えもう隣に
ねぇ、キミが
いなくなっても
なんでそんな
悲しい目をして
空を見上げるの
先を走って
くっていったって
限度あるって
なんて勝手
走っても走っても
追いつけないよ
ウチの勝ちッって
なんて冗談じゃん
ちゃんと笑って
泣いてないで
目指す場所が
あって頑張って
いたんでしょう
忘れない
忘れていいよ
キミのその姿を
振り向かないで
ここはまだ
道の途中だから
前を向こう
辛いけどキミが
望むのならば
隣でもっと
もっともっとって
一緒にずっと
ずっとずっと
進めると
理屈なく
信じてた
どうしてなんで
なんでなんでって
喚いてたって
なんもなくて
手を伸ばしても
もう届かない距離
共に走って
知って嫉妬して
背中をずっと
追っていって
並んでなんだ
こんなもんか
って笑って
先を走って
くっていったって
限度あるって
なんて勝手
走っても走っても
追いつけない
忘れない
忘れないから
最高のライバルを

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