ジェミニ
演唱:Dixie Flatline鏡音レン、Dixie Flatline - ジェミニ
作词:Dixie Flatline
作曲:Dixie Flatline
離れていても
そうさ僕らは
天かける星座の裏表
さざめく昼も
切ない夜も
空をこえ惹かれ
あうジェミニさ
ふと目が覚めた
午前二時
とても こわい
夢を見たんだ
ひとり震えるこんな時
誰か 誰か 助けてよ
この空が落ちた
ような悲しみも
胸の奥から
聴こえてくる
溶かしてゆく
暖かなリズムさ
消えないように
抱きしめて
道に迷って
不安な時は
目を閉じて
鼓動を感じて
かじかむ朝も
気だるい午後も
この音でふたりは
繋がってる
振り返ると
自分ひとり
こんな 遠い
とこに来たんだ
夜のしじまに
消されそう
誰か 誰か
応えてよ
この海が裂けたような
悲しみも
いつもどこかで
聴こえていた
滲んでいく
懐かしいリズムさ
消えないように
受け止めて
ねえ泣かないで
寂しいときは
僕の声に耳をすまして
雨が降っても
夜が明けても
君と僕とで
まわる地球さ
道に迷て
不安な時は
目を閉じて
鼓動を感じて
かじかむ朝も
気だるい午後も
この音でふたりは
繋がってる
迷い込んだ
その鳥は
叶わぬ恋に
胸を焦がした
不確かな明日ただ
生きるのも
ささやかな力も
消えるほど
ここに来て
羽を休めて
そして
傷ついた心癒して
泣きやんだら
歌おう愛の歌
歌えなかった
いつかの愛の歌
ねえ泣かないで
寂しいときは
僕の声に耳をすまして
雨が降っても
夜が明けても
君と僕とで
まわる地球さ
離れていても
そうさ僕らは
天かける星座の裏表
さざめく昼も
切ない夜も
空をこえ惹かれ
あうジェミニさ
惹かれあう
ジェミニさ
惹かれあう
ジェミニさ
作词:Dixie Flatline
作曲:Dixie Flatline
離れていても
そうさ僕らは
天かける星座の裏表
さざめく昼も
切ない夜も
空をこえ惹かれ
あうジェミニさ
ふと目が覚めた
午前二時
とても こわい
夢を見たんだ
ひとり震えるこんな時
誰か 誰か 助けてよ
この空が落ちた
ような悲しみも
胸の奥から
聴こえてくる
溶かしてゆく
暖かなリズムさ
消えないように
抱きしめて
道に迷って
不安な時は
目を閉じて
鼓動を感じて
かじかむ朝も
気だるい午後も
この音でふたりは
繋がってる
振り返ると
自分ひとり
こんな 遠い
とこに来たんだ
夜のしじまに
消されそう
誰か 誰か
応えてよ
この海が裂けたような
悲しみも
いつもどこかで
聴こえていた
滲んでいく
懐かしいリズムさ
消えないように
受け止めて
ねえ泣かないで
寂しいときは
僕の声に耳をすまして
雨が降っても
夜が明けても
君と僕とで
まわる地球さ
道に迷て
不安な時は
目を閉じて
鼓動を感じて
かじかむ朝も
気だるい午後も
この音でふたりは
繋がってる
迷い込んだ
その鳥は
叶わぬ恋に
胸を焦がした
不確かな明日ただ
生きるのも
ささやかな力も
消えるほど
ここに来て
羽を休めて
そして
傷ついた心癒して
泣きやんだら
歌おう愛の歌
歌えなかった
いつかの愛の歌
ねえ泣かないで
寂しいときは
僕の声に耳をすまして
雨が降っても
夜が明けても
君と僕とで
まわる地球さ
離れていても
そうさ僕らは
天かける星座の裏表
さざめく昼も
切ない夜も
空をこえ惹かれ
あうジェミニさ
惹かれあう
ジェミニさ
惹かれあう
ジェミニさ