Winds

演唱:魂音泉、Ao、抹、Rapbit
Everyday Everynight モノクロの未来
Everyday Everynight 彩る未来
思ってない事なんか歌えない
やっぱ心配事が绝えない
楽しい方にだけに进め my life
単纯にお前と笑ってたい
星の数ほど缲り返して忘れた覚悟だって
清も浊も饮み干して笑うと
全部どうだってよくなるよ
"ラクショー"と"チクショー"
同じ数 口にしながら 步こう
终わらない夢
终わらせ次の梦を见るなんて赘沢な话ね
とめどないイメージ
何気ないフレーズで捉えられる内はまだ绪にいれる
モノクロの未来に阴影足す文房具
时计の针は下手くそなムーンウォーク
途中下车なんて许さないよ
この未知の终点を梦と呼ぼう
止まったあの日 见つめた
熏るハートに弱気な风
(Everyday Everynight モンクロの未来)
未だ终われない 步む仆ら
忘れた笑み 取り戻そう
(Everyday Everynight 彩る未来)
(AO)
なんて言ってるけど実际はどうよ
またポジティブのふりした根暗の独り言にならないように日々の行动
他人の不幸を嘲笑ってる惨めな根性
付き缠う结果によぎる自分の限界二度ない程のセンタリング
嗅ぎ分けてレンダリングさ
今出来る限りの各々の宝刀
抜いてキラリ辉かせるマイセルフ
一方通行のバースでも
轮のままくるくるターンテーブル
谁かへ伝えるためってより自分に言い闻かせてるのかもね
そんな俺はまだもっともっと笑いたいよ
伪りの感情
心の毒
音楽はまだ俺达を生かしてくれてるみたい
止まったあの日见つめた
熏るハートに弱気な风
(Everyday Everynight モンクロの未来)
未だ终われない 步む仆ら
忘れた笑み 取り戻そう
(Everyday Everynight 彩る未来)
(らっぷびと)
色んな场所を飞び跳ねて生まれていた辙
时计の针と生きる仆らは全てが新しい
空に升る眩しい太阳に手のひらかざし
热い夏がくれば饱きが来るだけの话
中指 1 つ足して増えていくピース
軽口も叶えてしまえば魔法使いさ
后ずさる余裕は无いけど呼吸はタイトに
モノクロに追われる悪梦が 手伸ばしても
蹴飞ばす Rap が 1 scene 1 line 全盛期
君の世界のペイジャー
生きた证はセルフィー
Enemy なんて本当は居ないのかも 半信半疑
でもそれでも走らなきゃじゃあ何のために
感动的
半透明のハンドメイド
视えるようで视えない
単纯明快の"爱情"という海で溺れたい
嘘は吐けないよ
嫉妒で狂おしいほどに踊れ
止まったあの日 见つめた
熏るハートに弱気な风
(Everyday Everynight モンクロの未来)
未だ终われない 步む仆ら
忘れた笑み 取り戻そう
(Everyday Everynight 彩る未来)
梦幻 届きそうな手 あと少しでまた笑える
(Everyday Everynight ちっぽけな愿い)
目の前はもう
彼方にある星のように绮罗煌く
(Everyday Everynight 二つとない愿い)
Everyday Everynight モノクロの未来
Everyday Everynight 彩る未来
Everyday Everynight ちっぽけな愿い
Everyday Everynight 二つとない愿い

你可能喜欢