最低

演唱:君嶋リョウ、重音テト
作词 : Ryo Kimijima
作曲 : Ryo Kimijima
ほら最低な気分だ
日々藻掻く
最低な理由で嗤おうか
最低な気分だ
意味もなく
最低が満ちていた 嗚呼
また最低を詰った
日々の中
最低な指と言の霊
最低な気分だ
にべもなく
最低な世界だ
有象無象 理想と跫音
物を知らぬ事を誇る人々ばかり
浅い 鈍色の空に
陰る心に灯火を
ああ 何万回と繰り返し
明日を生き抜く意味を見失うなら
いつかは闇弱の今から
手を引く人のことを信じれたら
僕らは現実を演じてる
それを空々しさが笑うだけ
そしてさ邂逅に溺れる
暗闇を唯一人歩むだけでいいさ
ほら最高な気分だ
人が堕ちる
最高な今と踊りだす
最高だって喚いた
独りごちる
最高な眺めだ
「この言葉は貴方の為だし」
顔を真っ赤に染まらせダメ出し
ほら 私の事などつゆ知らず
またうっかりしていて台無し
人はおっかなびっくり姦しいんだから
果敢ないんだろう
何万回繰り返せど
人が傷つく意味も知らぬなら
それなら もう救いはない
優しさを無下に論うだけでいいさ
僕らは靉靆の隙間に
不確かな個を支配されるなら
全てが単純に思える
浅く苦しい息を殺すだけ
僕らは現実の狭間で
酷く優しい夢と消えるなら
それでさ単純に願える
誰も傷つくことのない日々よ
いまさら性善を謳えど
篠突く雨の中に消えるだけ
それでも想いの欠片が
人の心のなかに潜むだけでいいさ

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